2006年10月14日から12月16日まで放送された、日本テレビ系土曜ドラマ『たったひとつの恋』は、KAT-TUN・亀梨和也 初主演、共演・綾瀬はるか、脚本・北川悦吏子のラブストーリー。
主人公の神崎弘人(亀梨和也)が働く造船工場「神崎造船鉄工所」は、神奈川県横浜市神奈川区星野町の造船所が舞台です。
その他にもドラマ内では、横浜市内のロケ地がたくさん登場します。
そこで第2話のドラマで使われたロケ地を調べてみました。
「たったひとつの恋」第2話のロケ地
菜緒と裕子が通っている横浜女学館大学
駿河台大学(埼玉県飯能市阿須698)
菜緒と裕子が電車に乗った駅
みなとみらい線 元町・中華街駅(神奈川県横浜市中区元町1-11)
菜緒と裕子が歩いていた商店街
伊勢佐木町通り(神奈川県横浜市中区伊勢佐木町2-92)
甲が亜裕太と電話していた場所
横浜市中央卸売市場南部市場(神奈川県横浜市金沢区鳥浜町1-1)
亜裕太が菜緒と裕子に謝っていた場所
横浜港大桟橋国際客船ターミナル(神奈川県横浜市中区海岸通1-1)
甲がスピード違反で切符を切られた場所
横浜市交通局 自動車本部本牧営業所前(神奈川県横浜市中区本牧元町45-1)
弘人が歩いていた交差点
神奈川警察署 ポートサイド交番前(神奈川県横浜市神奈川区大野町1)
菜緒が住むマンション「MMシティータワーズ」
ザ・ヨコハマタワーズ(神奈川県横浜市神奈川区栄町10-35)
菜緒の祖母の家
外交官の家(神奈川県横浜市中区山手町16)
菜緒と裕子、亜裕太が歩いていた商店街
野毛仲通り(神奈川県横浜市中区野毛町2-76)
亜裕太たちが弘人を待っていた場所
グランモール公園円形広場(神奈川県横浜市西区みなとみらい3)
菜緒が弘人にお金を返した神社
布多天神社(東京都調布市調布ヶ丘1-8-1)
菜緒が「オレンジのイガイガが欲しい」と言った場所
伊勢佐木町通り(神奈川県横浜市中区伊勢崎町3丁目)
菜緒と弘人が獅子舞を見た場所
横濱媽祖廟(神奈川県横浜市中区山下町136)
ドラマ「たったひとつの恋」の放送日程
放送話 | 放送日時 |
第1話 | 2006年10月14日(土)21:00-22:14 |
第2話 | 2006年10月21日(土)21:00-21:54 |
第3話 | 2006年10月28日(土)21:00-21:54 |
第4話 | 2006年11月4日(土)21:00-21:54 |
第5話 | 2006年11月11日(土)21:00-21:54 |
第6話 | 2006年11月18日(土)21:00-21:54 |
第7話 | 2006年11月25日(土)21:00-21:54 |
第8話 | 2006年12月2日(土)21:00-21:54 |
第9話 | 2006年12月9日(土)21:00-21:54 |
最終話 | 2006年12月16日(土)21:00-21:54 |
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「たったひとつの恋」第3話に使われた横浜市内のロケ地はどこ?【日テレ土曜ドラマ】
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