食パン専門店「銀座に志かわ」横浜保土ヶ谷店を3月19日にオープン【横浜市保土ヶ谷区】

2021年5月13日

出典：銀座に志かわ

2021年3月19日（金）10時、水にこだわる高級食パンの専門店「銀座に志かわ」は、神奈川県内では4店舗目となる「横浜保土ヶ谷店」を横浜市保土ヶ谷区にオープンします。
電話およびWEBでの予約受付は、3月9日（火）12時より開始します。
以下、新店舗の詳細についてまとめました。

「銀座に志かわ」について

高級食パンブームの昨今、様々なベーカリーが群雄割拠に軒を並べる中、「銀座に志かわ」は仕込み水にこだわり続けています。
食パンを作る際、使用する水の量は、小麦粉100に対して60。水はパンの主原料の1つです。蕎麦や日本酒、豆腐を仕込む水が味わいを決める重要な役割を演じるように、パンを仕込む水も、味わいを左右します。
料理の世界でアルカリイオン水は、素材のエキスを引き出し、味わい深く仕上がることが知られています。
銀座に志かわのパンの仕込み水は、独自に開発したアルカイオン水。天然水よりもph値を高め、各種ミネラルもバランスよく添加したアルカリイオン水を使用することで、絹のようにしっとりした耳、淡雪のような口どけのほんのり甘い食パンを実現。
各店舗の工房で毎日焼き上げ、手作りで提供しています。