神奈川県横浜市港北区の「西方寺」は、彼岸花の名所として有名です。
9月の彼岸の時期には、赤い彼岸花のほか白、黄色、ピンクの彼岸花が参道両脇を彩り、秋の風物詩として毎年多くの見物客が訪れています。
今年の彼岸花の開花・見頃情報を調べました。
西方寺 彼岸花の見頃情報(2020.9.25)
- 黄色・白・ピンクの彼岸花は見頃です。
- 赤の彼岸花は、9月26日(土)頃に満開になります。
テレワーク終えて・・・
茅葺きと花のお寺・西方寺へ
てくてく夕方散歩🏃♂💨彼岸花狙いのカメラマンで
密状態でした(A;´・ω・)アセアセ参道全体の撮影は諦めて・・・
彼岸花、萩の花、柿、そして
万両も実り始めてました˗ˏˋ♥︎︎ˎˊ˗2020-09-25 夕 横浜市#茅葺きと花の寺 #西方寺 pic.twitter.com/3DiQEMOHrR
— ひろくま (@hirokuma_58) September 25, 2020
今日は、通院の帰り道、
横浜駅から地下鉄で15分の新羽駅前、西方寺さんへ。
参道の階段両側には、白色、赤、黄色、淡いオレンジ、ピンク色の鮮やかな彼岸花が沢山。
とても綺麗で癒されました。 pic.twitter.com/1ClKrhuwDq— かゆっち (@mkayo1019) September 25, 2020
今日はスパ銭行く前に新羽の横浜西方寺へ、白黄に加えて赤い彼岸花も咲き始めました、見頃は週末かな、ここは御朱印帳も美しい彼岸花デザインです#彼岸花 pic.twitter.com/br2ehlTUBD
— mtoto753 (@mtoto753) September 24, 2020
西方寺 彼岸花見頃情報
補陀洛山 真言宗 西方寺について
西方寺は、約800年前に鎌倉に創建され、約500年前に現在の新羽に移ってきました。
山号の補陀洛山(ふだらくざん)はサンスクリット語のポータラカが語源で、観音信仰の霊地という意味。
西方寺がこの地に移る前は観音様がお祀りされ、観音信仰の山として村の方々に信仰されていました。
横浜七福神、恵比寿大神、旧小机領子年観音、第十五番礼所、武相不動尊、第九番礼所
項目 | 内容 |
住所 | 神奈川県横浜市港北区新羽町2586番地 |
アクセス | 横浜市営地下鉄ブルーライン 新羽駅下車〜徒歩5分 横浜市営バス 41系統 新羽町下車〜徒歩2分 |
TEL | 045-531-2370 |
拝観時間 | 9時~17時(境内) |
拝観料 | - |
定休日 | - |
駐車場 | 30台まで |
西方寺 公式ホームページ
西方寺 公式Instagram
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