「たったひとつの恋」第8話に使われた横浜市内のロケ地はどこ？【日テレ土曜ドラマ】

2006年10月14日から12月16日まで放送された、日本テレビ系土曜ドラマ『たったひとつの恋』は、KAT-TUN・亀梨和也 初主演、共演・綾瀬はるか、脚本・北川悦吏子のラブストーリー。
主人公の神崎弘人（亀梨和也）が働く造船工場「神崎造船鉄工所」は、神奈川県横浜市神奈川区星野町の造船所が舞台です。
その他にもドラマ内では、横浜市内のロケ地がたくさん登場します。
そこで第8話のドラマで使われたロケ地を調べてみました。

「たったひとつの恋」第8話のロケ地

菜緒の迎えの車が停まっていた場所

大倉山公園 記念館坂（神奈川県横浜市港北区大倉山2-10）

菜緒と裕子が立ち寄ったハーバーカフェ

横浜港大桟橋国際客船ターミナル（神奈川県横浜市中区海岸通1丁目）

甲と裕子が歩いていた場所

山下公園（神奈川県横浜市中区山下町279）

弘人と雅彦が会ったレストラン

ラ・クロシェット（東京都渋谷区広尾3-17-1）

菜緒の乗った車と弘人がすれ違った場所

横浜相生町ビル前の道（神奈川県横浜市中区相生町6）

菜緒と斉藤が食事をしたレストラン

戸塚崎陽軒 イルサッジオ（神奈川県横浜市戸塚区原宿4-37）

家出した菜緒が電話を掛けた場所

弁天橋西詰（神奈川県横浜市中区桜木町）

裕子のアパートを出た菜緒が歩いていた橋

常盤橋（神奈川県横浜市神奈川区守屋町）

棚田を探しに行った弘人が走っていた橋

湯本橋（神奈川県足柄下郡箱根町湯本）

弘人が棚田を訪ねた旅館

ホテル河鹿荘（神奈川県足柄下郡箱根町湯本688）

ドラマ「たったひとつの恋」の放送日程

ドラマの公式サイトはこちら

たったひとつの恋

https://www.ntv.co.jp/hitotsu/

日本テレビ「たったひとつの恋」（2006年10月期土曜ドラマ／主演：亀梨和也）公式サイト。

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