横浜市では、「開港都市」とともに「海洋都市」を掲げ、海洋に関する企業・団体で構成する「海洋都市横浜うみ協議会」を中心に、都市の新たな魅力づくりを進めています。
この一環で、将来を担う子どもたちをはじめ、多くの市民の皆様に「海」の多様な魅力を発信する「海洋都市横浜バーチャルうみ博 2021」を、2021年7月22日(木、祝)から9月30日(木)まで開催します。
6回目となる今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、昨年同様に WEB を用いたバーチャルうみ博として開催します。昨年からさらに魅力アップして、海の仕事や活躍する船、生き物や環境など、海を楽しく学べるコンテンツを多数用意。
以下、このイベントの詳細についてまとめました。
「海洋都市横浜バーチャルうみ博 2021」について
コンテンツ内容
海に関する各種コンテンツ
20を超える企業・団体から提供された、海に関する多様なコンテンツ(クイズ、動画等)を楽しみながら学ぶことができます。
海にまつわる最新情報が盛りだくさんです。
キーワードラリーの実施
各コンテンツをまわって隠れている文字を集めると最後に1つのワードができあがる「キーワードラリー」を行います。
期間を区切って第1弾から第3弾まで、3回応募のチャンスがあり、抽選で素敵なプレゼントがもらえます。
開催概要
- 名称:海洋都市横浜バーチャルうみ博 2021
~見て、感じる 海と日本 PROJECT~ - 開催日時:2021年7月22日(木、祝)~9月30日(木)
- 主催:海洋都市横浜うみ協議会
- 特別協力:公益財団法人日本財団
- 参加費:無料
- うみ博 2021 特設ホームページ:
※開設は7月22日(木、祝)からになります。
「海洋都市横浜バーチャルうみ博 2021」記者発表資料
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