巨大なポークステーキ専門店「マロリーポークステーキ」の横浜店が、2021年12月1日(水)横浜駅西口にグランドオープンします。大食いyoutuberが殺到した話題のやわらかポークステーキをリーズナブルに楽しめます。
以下、この店舗の詳細についてまとめました。
「マロリーポークステーキ 横浜店」について
漫画みたいに巨大な豚肉の塊、大食いyoutuberが多数来店した話題の「マロリーポークステーキ」が、横浜駅西口から徒歩6分の「岡野」の交差点に、2021年12月1日(金)11時30分グランドオープンします。
マロリーポークステーキは、真空低温調理で作られた表面カリ、中身柔らかなポークステーキが楽しめる専門店で、三つ星受賞の豚肉「大麦仕上三元豚」を使用したポークステーキが270g 990円から食べられます。
成功したら賞金がもらえる2kgのチャレンジと6kgの特別チャレンジも開催。グランドオープン日には「東京エックス」「梅山豚」「イベリコ豚」のプレミアムポークステーキも販売開始します。
ポークステーキのこだわり
ポークステーキはかなり大きいサイズにこだわっています。各種ポークステーキメニューは、サイズごとに山の名前を使用しています。最小の270gの「高尾山」から、最大で2kgの「オリンポス」と食べ応えのあるボリュームと見た目のインパクトが人気です。仕上げにオーブンでクリスピー状に焼き上げた分厚いポークステーキは、表面の香ばしさが食欲を刺激し、ナイフを入れるとあまりのやわらかさに感動を覚える肉質の食感は驚くほど柔らかくジューシー。どのサイズの肉も分厚いので自分で好きな食感が味わえます。270gから2000gと少食の人には大きすぎるサイズにすることで理想の火入れを実現し、五感で味わうダイナミックな美味しさを体験できます。
使用する豚は世界的権威「iTi(国際味覚審査機構)」において三つ星を受賞した「大麦仕上三元豚」。赤みが濃くきめ細かい肉質とたっぷりの肉汁が特徴です。
登山家ジョージ・マロリーに因んだ店名
店名には、「なぜエベレスト登頂に挑戦するのか」と聞かれ「そこに山があるから」と答えた登山家ジョージマロリーの名を冠し、メニュー名にはポークステーキのサイズごとに実在する山の名前をつけ、ステーキの見た目も山のようにしています。
一番小さいステーキ高尾山は270gというなかなかのボリュームだが、女性でも意外と食べられます。
次いで富士山(450g)、マッターホルン(700g)、キリマンジャロ(1000g)、エベレスト(1500g)と世界の名峰の名前がつき、最大級の2000gのステーキは火星の巨山「オリンポス」の名前がつけられています。
オープンを記念して特別なチャレンジメニューを開催
横浜店では、オープン記念で2022年1月末まで特別なチャレンジを開催します。
6kgのポークステーキを1時間以内に完食することでポークステーキ代無料+30,000円を進呈。また、2kgのポークステーキ(オリンポス)を一人で20分以内の完食を目指すチャレンジは通常開催です。
成功するとポークステーキ代無料+10,000円を進呈します。自由が丘店オープン時には、多くの大食い系Youtuberが挑戦し、見事完食した猛者も。
店舗概要
- 開店日:2021年12月1日(金)11時30分
- 住所:神奈川県横浜市西区南幸2-18-14 シャトー横浜第5ビル 1F
- アクセス:JR横浜駅西口〜徒歩6分
- 営業時間:ランチ 11:30〜15:00(14:30 L.O)
ディナー 17:00〜22:00(21:30 L.O) - 定休日:なし
「マロリーポークステーキ」公式ホームページ
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