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横浜駅東口・横浜ベイクォーター、春のNEW SHOPを2022年3月にオープン【横浜市神奈川区】

横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」は、2022年春の新店舗を、3月から4月にかけてオープンします。
「マザーハウス」は、出店10周年を機に拡張リニューアルし、“横浜旗艦店”となります。また「BoConcept」は横浜駅エリア初のオープンでデザイン家具がさらに充実。
以下、新店舗の詳細をまとめました。

横浜ベイクォーター 2022年春のNEW SHOPについて

「マザーハウス」

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をコンセプトに、バングラデシュやネパール、インドなど世界6ヶ国の自社工場で  ものづくりを行う「マザーハウス」。
出店から10年を機に、バッグ・アパレル・ジュエリー・食品などの全てのラインが揃う横浜エリアの旗艦店としてリニューアルオープンします。
新たな横浜ベイクォーター店は、約230平米と以前の倍の広さで、2020年6月にオープンした「立川GREEN SPRINGS店」に次ぐ全国第2位の規模となります。
内装デザインは近年注目を集める若手建築家ユニット「o+h(オープラスエイチ)」が担当。“波“が重なり合うようにレイアウトされたフロアにより、マザーハウスが行う様々な国でのものづくりや、多様な世界との繋がりを感じられる空間に仕上がっています。
さらに、この度のリニューアルオープンを記念した商品として「ヨコハマブルー」をテーマに、青色のカラーリングが特徴的な限定アイテムを多数販売します。

オープン記念キャンペーン

数量限定”オールブルー”の「Rinne(リンネ)」シリーズが登場
「Rinne」は、マザーハウスがお客様から回収したレザー製品をリメイクしてつくる1点モノのアイテムシリーズ。「作って終わり」ではないサステナブルなものづくりが、共感を集めています。
この度のリニューアルに合わせ、全てを「ブルー」の生地で仕上げた数量限定の「Rinne」を販売します。
その他、アイテムご購入の方先着500名へインドの綿素材「カディ」を使用したハンカチのプレゼントなど、様々なキャンペーンを用意しています。

 

「BoConcept(ボーコンセプト)」

「BoConcept」は、北欧家具の本場・デンマークで生まれたインテリアブランド。ブランド名の「BO」とは、デンマーク語で「生活」を意味します。業界では最大の世界70ヶ国に展開しており、横浜駅エリアへは初進出となります。
ブランド最大の特長は、「インテリアデザインサービス(通称IDS)」。約250平米の店内にはHEART(ハート)と呼ばれるカウンセリングコーナーを設け、経験豊かなインテリアスタイリストがおひとりおひとりの理想の暮らし方やライフスタイルを丁寧にヒアリング。ソファやテーブル・ホームアクセサリーの組み合わせに至るまで、3D技術を用いて直感的に分かりやすいインテリアを提案します。
豊富な商品ラインアップに加え、120種類以上の多彩なファブリックや素材を取り揃え、理想の家づくりをサポートします。

 

WMY(ダブリュエムワイ)

「手が届くホンモノ」をコンセプトに、高品質なメイドインジャパンのレザーグッズが揃うショップ。良質な本革をぜいたくに使いながらも、デイリーに使いやすいアイテムを手頃な価格で提供しています。

 

うなぎ四代目菊川(よんだいめきくかわ)

創業90年・愛知県の鰻卸問屋が手掛けるレストランが神奈川県初出店。鰻を一本まるごと焼き上げた名物の「蒲焼き一本うな重」は、関西風のパリッとした食感が楽しめる極上鰻です。

 

「横浜ベイクォーター 」について

  • 住所:横浜市神奈川区金港町1-10
  • アクセス:横浜駅きた東口Aから歩道橋「ベイクォーターウォーク」で徒歩3分
    横浜駅東口からポルタ、そごう2F経由で徒歩7分
  • 営業時間:
    ショップ 11:00~20:00/レストラン 11:00~23:00(一部カフェは7:00~)
    ベビー・キッズフロア「スマイルキッズステーション」10:00~19:00
  • WEBサイト:https://www.yokohama-bayquarter.com/

 

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