2021年7月30日(金)、横浜市は神奈川県の緊急事態宣言の発出に伴い、横浜市新型コロナウイルス対策本部会議を開催し、2021年8月2日から8月31日までの間の対応策を発表しました。
以下、横浜市発表の内容をまとめました。
緊急事態宣言の発出に伴う横浜市の対応について
2021年7月30日(金)、横浜市は、2021年8月2日から8月31日までの間、次のとおり対応することを決定しました。
市民利用施設の予約の停止について
宣言期間中の施設利用の新規予約受付を停止します。
市主催等のイベントの収容人数の制限について
人数上限を「収容率 50%以内かつ上限 5,000 人」とします。
詳細内容
市民利用施設 | 現在の主な対応(まん延防止等充填措置) | 8月2日からの対応(緊急事態宣言) |
利用時間の短縮等 |
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キャンセル料等 |
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徹底的な感染対策 |
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会食自粛の注意喚起 |
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市主催等のイベント | 現在の主な対応(まん延防止等充填措置) | 8月2日からの対応(緊急事態宣言) |
開催基準の制限等 |
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緊急事態宣言の発出に伴う横浜市の対応について(記者発表資料)
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