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「いまがわ食堂」ごまさば丼が500円!9月1日より1週間限定でキャンペーン開催【横浜市青葉区】

江戸時代から代々続く漁師が届ける鮮魚の店、『いまがわ食堂』は、「青葉台店1周年記念キャンペーン」として、系列店の町田店、湘南台店を含む全3店舗で、2021年9月1日(水)から9月7日(火)までの7日間、「名物!ごまさば丼 ~醤油だれ~」(通常780円)を、ワンコイン500円で販売します。
以下、このキャンペーンの詳細についてまとめました。

いまがわ食堂「青葉台店1周年記念キャンペーン」について

キャンペーン概要

  • 期間:2021年9月1日(水)~7日(火)まで
  • 予約:不可。イートインのみ。各店1日2部制、先着40食まで
  • 時間:ランチタイム11:00~20食、ディナータイム17:00~20食の計40食。
    ※各時間帯につき一人1日1食まで。
  • 対象メニュー:ごまさば丼〜醤油だれ〜のみ
  • 価格:500円
  • 対象店舗:青葉台店・町田店・湘南台店

 

「いまがわ食堂 青葉台店」について

  • 開店日:2020年9月1日
  • 住所:神奈川県横浜市青葉区青葉台1-14-1 第二青葉台ビル 1F-B
  • アクセス:東急田園都市線・青葉台駅〜徒歩2分
  • 電話番号:045-482-6672
  • 営業時間:
    ランチ&ディナー 11:00~20:00(19:00 L.O)
    8/2(月)~9/12(日)まで20:00閉店の時短営業実施
  • 定休日:年末年始


 

「いまがわ食堂 青葉台店」ホームページ(食べログ)

 

「いまがわ食堂」について

三浦漁港直送!その日獲れたお魚がお店へ届く

いまがわ食堂では、港から水揚げされた鮮魚を、生まれ育った地元のことを熟知したプロが長年の経験を活かし市場に流通される前に先取りしかつその日にお店に届けています。 市場を介さないため、中央市場などではできないハイコストパフォーマンスを実現しました。
東京湾の入口にクサビを打ち込んだような形で位置する三浦半島。対岸の房総半島によって東京湾は巾着の口のように絞り込まれています。太平洋の黒潮に乗ってきた魚たちは餌を求め、浦賀水道を通って東京湾に入るため、『浦賀水道』で獲れる鮮魚は旨いと言われているそうです。

サバは美味しいうえに健康にも良い

サバは痛むのが早いため一般的には 生で食すことが難しいとされています。 しかし、いまがわ食堂では港で直接買付けをし漁師の確かな腕で鮮度を保ったまま加工をするため、生でお刺身や丼ぶりとして、サバ本来の美味しさを楽しめるようになりました。
サバに含まれるDHA やEPAなどの脂肪酸には、血液をサラサラにする効果だけでなく、さまざまな生活習慣病への効果があります。サバは美味しいだけじゃなく、まさに「健康食」です。

バランスのとれた食事

いまがわ食堂の定食は一汁山菜を心がけ栄養バランスも大切にしています。定食にお付けしている「食前酢」には特にこだわりがあり、食前に「お酢」を取り入れることで食欲増進効果が期待でき、食後の血糖 値上昇を緩やかにする効果もあります。食事を楽しむことで、身体が健康になっていく。それがいまがわ食堂の定食メニューです。

 

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