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米軍施設「横浜ノース・ドック」の一部が2021年3月31日までに横浜市に返還へ【横浜市神奈川区】

防衛省南関東防衛局は2021年1月29日(金)、米軍施設「横浜ノース・ドック」(横浜市神奈川区)内に敷設されている鉄道のレールとゲート外の土地約1400平方メートルの返還が、1月28日の日米合同委員会で合意されたと横浜市に報告しました。
横浜ノース・ドック(Yokohama North Dock)は、横浜市神奈川区の横浜港「瑞穂埠頭」にある在日アメリカ陸軍及び海軍の港湾施設です。
瑞穂埠頭は1945年に完成しましたが、終戦後に連合国の駐留軍に接収され、1952年の講和条約発効以降は、日本からの提供敷地として、在日米軍が使用しています。
返還は、2021年3月31日までに実施される予定です。
以下、発表内容の詳細をまとめました。

瑞穂ふ頭/横浜ノース・ドックの一部返還について

返還概要

  • 施設名:横浜ノース・ドック
  • 所在地:横浜市神奈川区
  • 返還予定土地: 約1,400㎡
  • 返還予定工作物:軌条等

返還されるレールは、瑞穂ふ頭への引き込み線として国鉄が利用していたもので、1946年に連合国軍が接収。
返還後はレールや鉄橋を撤去する方針で、利用方法については今後、具体的に検討するということです。

 

横浜市発表記事

 

「横浜ノース・ドック」について

 

施設概要

  • 所在地:横浜市神奈川区瑞穂町、千若町2丁目、鈴繁町
  • 接収年月日:1946(昭和21)年4月15日
  • 用途:港湾
  • 管理部隊:在日米陸軍基地管理本部
  • 従業員数:177人(平成31年3月末日現在)
  • 土地面積:523千平方メートル (平成31年3月末日現在)
    ※なお、このほか、横浜ノースドックでは、鉄道軌道用地として、約70平方メートルの土地が使用されています。

 

現況

接収前は、国(横浜市が造成費の30%を負担)が建設したふ頭であった。
在日米陸軍基地管理本部等の管理下にあり、第836米陸軍輸送大隊、在日米海軍横須賀補給センター、日本区域艦船支援隊等が使用している。
ふ頭地区と郵便地区があり、ふ頭地区には、大型・小型船用バース、野積場等があり、物資の搬出入の業務等を行っている。郵便地区では米海軍関係の郵便業務を行っている。

 

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